英語は“勉強”じゃなくて“言葉”。子どもの英語習得で大切にしたいこと
”英語は勉強するもの”
そんな大人の感覚が、子どもにも当てはまると思っていたりしませんか?
実は、子どもにとっての”英語”は、“外国語”というより“もうひとつの言葉”。
日本語を覚えた時と同じように、「伝えたい」「理解したい」という気持ちが原動力になります。
つまり子どもたちは、大人のように文法や単語を暗記するのではなく、
・英語で遊ぶ
・英語で歌う
・英語でやりとりする
このような日常の中の体験を通して、自然と英語を身につけていくのです。
特に幼少期は、音への感度が高く、耳からのインプットが非常に効果的です。
だからこそ、話せるようになる前に、英語の音にたっぷり触れて、体にしみこませる時間を増やすことが大切です。
“英語を勉強する”のではなく、
“英語で過ごす”毎日の中で、子どもたちの力は育っていきます。
私たちの提供するLittleSEEDおよびGrapeSEEDでは、
年齢や成長に合わせた楽しい歌や物語、先生とのやりとりなどを通じて、
子どもたちが“言葉”として英語に出会い、英語を“使える”ようになるプロセスを大切にしています。
GrapeSEEDについてより詳しく知りたい方は、こちらよりお問い合わせください。

小さなお子さまが、絵本を通して英語の世界に親しめる 【GrapeSEED Baby】 シリーズ。 昨年発売されたSet2に続き、新たに「Set3」が登場しました! ◆GrapeSEED Babyとは? 【GrapeSEED Baby】 は、0〜3歳の乳幼児向けに開発されたバイリンガル絵本シリーズです。 子どもたちが日常の中で耳にする言葉や表現を使い、英語と日本語の両方で楽しめるように作られています。 2022年の初登場以来、「初めての英語にちょうどいい」「自然に英語を楽しめる」といった嬉しい声を多数いただいています。 ◆Set3の内容 今回発売されたSet3も、子どもたちが思わず笑顔になるようなテーマやリズム感のある表現がいっぱい! 親子で読んで楽しめる構成になっています。 <セット内容> ・ピクチャーブック6冊:鮮やかで豊富なイラストが満載、単語やフレーズの理解をサポートします。 ・ボードブック6冊:明るくシンプルなイラストと厳選された単語で構成され、お子さまひとりでも楽しめます。 全ての本にネイティブスピーカーによるナレーションが付いており、専用アプリからすぐに再生できます! ◆嬉しい特典付き! 全てのセットに 【オリジナルトートバッグ】 と 【ミニ色鉛筆】 の特典が付いています。 トートバッグは絵本12冊がぴったり 入るマチつきサイズで、お子さまとのお出かけにもぴったりです。 各Setの詳細およびご購入は、以下のAmazonページをご参照ください。

先日お知らせしたとおり、9月26日(金)~28日(日)に開催された、 GOOD LIFEフェア2025 に参加してまいりました! 今回のイベントでは、通常の学園向けカリキュラムではなく、ご家庭で受講いただける 「GrapeSEED Online」 をご紹介いたしました。 会場には多くのご家族が訪れ、私たちのブースでは、英語に初めて触れるお子さまから、すでに学習中のお子さままで、幅広い方にGrapeSEED Onlineを体験していただくことができました。 ◆多く寄せられた声 ・「 他のカリキュラムと全然違う やり方で、面白い」 ・「子どもが理解しているのがわかる」 ・「英語は初めてなのに、 レッスンに参加したら英語を話していて驚いた 」 ・「先生の声が聞き取りやすく、わかりやすい」 …など、ミニレッスンを体験された保護者の方からは、驚きと感動のお声をたくさんいただきました。 中には、 「GrapeSEEDが気になっていた」「しっかりコミュニケーションが取れるようになるってすごい」 と、じっくりお話を聞いてくださる方もいらっしゃり、私たちにとっても大変嬉しい機会となりました。 また今回ご用意したノベルティのなかでも、GrapeSEEDの人気キャラクター Mr. Lineman が描かれたオリジナルのレッスンバッグは、特に多くの方に喜んでいただけました♪ ◆その他の声 ・「 週に3回 って結構本格的ですね」 (※ポジティブな印象と、忙しくて難しいかも…という両方のお声がありました) ・「値段を聞いてびっくり。 コスパがいい と思いました」 ※上記は、ご家庭向けの 「GrapeSEED Online」 についてご案内した際にいただいたお声です。 このようなご感想を直接うかがえるのも、現場ならではの醍醐味ですよね。 今回のイベントでは 「英語って楽しそう!」 と感じてもらえる瞬間が何度もありました。 今後も、こうしたリアルな出会いを大切に、少しでも多くの方に英語の楽しさが伝わるような場を作っていけたらと思います。 ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!


