話せる英語教育のひみつ[第3弾] GrapeSEEDの”REP”とは?

GrapeSEEDで多くの子どもたちが英語を話せるようになるのはなぜ? 

「母語のように理解し話せる英語カリキュラム
そこにある秘密を皆様と一緒に紐解いていきたいと思います。 

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【第3弾】 GrapeSEEDの”REP”とは?

GrapeSEEDでは、成功のための5つのプラットフォームのうちの1つとして、
“REP”(Repeated Exposure and Practice)の時間を大切にしています。

REPとは、学園のレッスンで体験した内容と同じ内容を
別の角度から再体験・反復体験する時間や環境のことです。

なぜREPが子どもたちの英語力に大きく影響するのでしょうか?


REPはなぜ必要で、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ぜひ動画でご覧ください。(1分30秒)

REPの効果


REPでは、生徒用アプリ、テキストブックなどを通して学習します。
映像コンテンツには、微妙なニュアンスや感情(ジェスチャーや顔の表情など)、位置、動き、方向を含む概念を
視覚的に理解する要素がたくさん含まれています。

導入学園の先生から
「毎日REPを行っている生徒とそうでない生徒はすぐに分かる。」
「きちんと行っている生徒は、自信を持って英語でコミュニケーションができている」

という声を頂戴するほど、その効果は明確なものです。

★ FacebookとInstagramでは、GrapeSEED映像コンテンツや音源の一部をご紹介しています。
  質の高い内容をぜひ一度ご覧ください!


教室でのレッスンだけではわからなかったところも、REPの時間を使って、
自分のペースで・自分の好きな方法で学習することで、深い理解に繋がります。

そうした積み重ねが、英語で「聞く」「話す」「読む」「書く」力を伸ばしていくのです。