導入学園の声をご紹介!愛知県・クローバーインターナショナルスクール


学園を訪問すると、いつも「こんにちはー!」明るく笑顔で迎えてくださる奈良先生。

「時間があれば1日中調べ物をしています。」とおっしゃるほど、教育業界の動向、社会の流れなど
多角的な情報に常にアンテナを張っていらっしゃいます。
よりよい英語教育をするにはどうしたら良いか?と追求される姿には、私たちもいつも刺激をいただいています。

今回は、そんな奈良先生にインタビューさせていただいた内容をご紹介いたします!


※ 本内容は動画インタビューの内容から一部抜粋 + 未公開シーンを含めたものです。

 GrapeSEEDを導入したきっかけは何ですか?


私の場合はとても特殊で、実はGrapeSEEDで学んだことのある生徒さんのお母様からのご紹介だったんです。
紹介を受けた時期は、私自身も「もっと自然に英語を学べるカリキュラムは何なんだろう」と探していたので、
お母様の熱意もあってGrapeSEEDの説明会に赴きました。

そこで直感的に「探してたのはこれだ」と思いました。

子どもたちが「正しい自然な英語をたくさん聞いて、発話する時を待つ」という過程は、日本語を身につける過程そのもの。
それこそまさに求めていたものだったので、その場で導入を決めさせていただきました。

 子どもたちにはどのような変化がありましたか?


プログラム自体が子どもたちの成長過程に合わせて作られているということで、
子どもたちが無理なく、楽しみながら英語を学んでいる姿になったことは明らかな変化だったと思います。
「発話を強制させない」という点では、それまでのやり方と180度ぐらい変わったんですけれども(笑)

でも、子どもたちは確実に自然な発話が増えたと思います。
保護者の方にも、身振り手振りをしながら「こんなことがあったんだよ!」と嬉しそうに伝えているようです。

 GrapeSEEDを修了した生徒には、どのような姿を期待したいですか?


GrapeSEEDのカリキュラムをやり通してきたことによって、英語の基礎力がしっかりついたと思います。
あとは各自それぞれの興味に合わせて英語の情報を手に入れてもらいたいと思います。

そうすることによってもっともっと広い世界を知ることができると思うので、
よりたくさんの人に自分の思いを発信していただきたいなと思っています。

普段から「自分の考えをしっかり表現する」「言葉で伝えるにはどうやって伝えたらいいのか」という所を子どもたちと一緒に頑張っているので、
これからも自分の気持ちをしっかり豊かな言葉で伝えて表現して、豊かな人生を歩んでもらえたらなと思っています。


奈良先生からは、子どもたちに向けた、温かく力強いコメントを頂戴しました。

現在GrapeSEEDでは、学園の導入事例をご紹介しているWebセミナーも開催中です。

無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にお申し込みください。